
不測の事態
オッサンの目標設定は明確だ。 方法も単純明解だ。 そうかといって VITOが事の全てを理解しているわけではない。
努力家ではないし、研究熱心でもない。 アジリティーセンスがあるとは思えない。 でも、創意工夫の人なのよ、オッサンは。 で、ブレない。 新手の手法で活路をひらき 今年は、5月、6月の試合に照準を定めて、 VITOとやってき
ジャパングランプリのセミファイナル出場資格を得ました。 不穏な動きだらけの、この走りで(笑) 精一杯やりきった感あってもタイムの壁に泣いた日々。からの〜 グッダグダでも、クリーンラン?っていうコレ・・・ もちろん。うれし
13日の試合の動画をクラブの先生にみていただいた。 「 VITOを脇に抱えこんじゃってますねぇ」 「お父さんの影響力が強すぎる」 で、オッサン、紐でしばられた。 極力、コマンドも指も使わない。 深く考えず、走る。 ビトの
オッサンが弱気。 だから、アルの通院日を前倒しして、 ビトの競技会に母しゃんとアルで同伴。 オッサンがとにかく弱気。 順番待ちでほかのペアの走りを見ているうちに、 2番ハードルをコミットできない気がしてきたんだとか。 そ
ビトノセイニスルナ〜 モットギリョウヲミガキナサレ ほたかなちゃん、証拠の動画ありがとです。 記:VITOの母しゃん
2014神奈川北メリーレッグスアジリティークラブAG競技会 投稿を読む »