９ヶ月前の話。 アルがオッサンと距離をとる。 ハンドリングが一切成立しないばかりか、 固まったり、怖がったり、逃げたり・・で 「手に来る」アルちゃん何処行った？ アルちゃんを奮起させられるものは何？ S先生は、アルに 「

スタートをきらないし、 コンタクトでは固まるアルですが ＃ホームグランド＃生馬肉＃ギャラリー無し それなら難なくこなす 長所を伸ばして短所を補う・・・ 言うは易し 弱点が克服できないと、 強みを発揮するする場がないのだよ

「固まって」スタートを切らない、でマルっと1年間。 で。ようやく抜け出せたなぁ、と喜ばせといて次はコレ、 オッサン、いちどだってアルを叩いたことないよね？ チョークだっていれたりしないよね？ きもいきもい さわるなさわる

土日と続けてアジリティースクールへ。 日曜は、とくにグダグダで、 スタートをきらないとか、かたまるとか、逃げるとかで、 アルとオッサンの１走に２０分間もいただいてしまいました。 申し訳ない、情けない、可愛い、憎し、で オ

アルちゃんがヘッドチェックしてるよ〜 「一緒に走る」が目標ならば、 自分のメンテもしましょうね、オッサン。 記：VITOの母しゃん