
ARWENと階段
リードをつけずに階段を歩かせるの 今日が初めてです 過保護ですよ。てへ 記:VITOの母しゃん
そういえば最近、VITOがARWENに手加減しなくなったな。 ヒートもきたし もう、赤ちゃんじゃないんだね。 なんでだろ。 ちょっぴりさみしい。 お祝いなのに、可笑しいね。 1歳は、もっともっといろんな所にでかけようね。
「よし。僕が一緒にはしりましょう」 喜寿はとっくにお祝いしたであろうと思われる紳士です。 興奮状態になったアルちゃんをいくら叱ってみたところで意味がない。 ARWENを自分の思うように操ろうとするんじゃなく、 傍らに寄り
アルちゃんは飼主と向き合っている時、とてもよゐこです。 ただ、興奮、不安、恐怖とか、振幅がすごく大きくて、 子犬の社会化によしとされる様々なとりくみが、 VITOのときのようには、すすまず、むしろ逆効果? それで、結局
今の状態での2頭連れの散歩は無理。 VITOにもアルにもよくない。 そう、スクールの先生から指導をうけている。 実際問題。 公園で、「この馬鹿犬がぁ」と吐き捨てられる始末。犬連れさんに・・・ 悲し〜。 いや、馬鹿なのは飼
わがやに来て100日。 ARWEN、生後6ヶ月をすぎました。 後ろ脚。 綺麗な筋肉がつきました。 腰も締まってきました。 しっぽも伸びた。笑 歯の生えかわりが、乱れてるのが小さな心配です。 アルちゃん。 お世話が万全じゃ
内弁慶アルウェン。 風が吹くとグルグル回り出すことも、 道中、立ち止まり歩行拒否することも少なくなってきたので、 線路の向こう側まで散歩することにします。 VITOのスタンダードコースです。