
信じるものは救われる?
肘の褥瘡136日目、 またまた1コマ戻る、です。

褥瘡治療から戻り、ポストを開けたら速達が届いてました。 ラナままさんから、お手製の肘カバーと、裁縫手順が丁寧に記された型紙 です。 ラナちゃん(体重7㎏)の肘カバーをベースに、 モモちゃん(4.5㎏)ビビちゃん(5.3㎏

アルウェンの右前肢。 プレートを抜いてスクリューの穴も埋まっていないし 横からの衝撃やネジレには、 まだまだ注意が必要 通院は、 ハードクレートを利用。 結構重い 大きくて邪魔・・ 特にバス。 足元に下ろすと乗客の皆様の

10時15分F動物病院、11時55分E動物病院。 褥瘡治療をより優先し(←母しゃんが)ロバートジョーンズ包帯を外しました。 母しゃん暴走 した、かもね。 もう、だれのせいにもできないぞ。 記:VITOの母しゃん

2014年7/27 アルウェンちゃん 体重:4.6㎏ 本日は、術後1ヶ月の再診でご来院されました。 骨の状態は良化傾向にあります。骨折のあとのボルトの穴は徐々に埋まってきています。 肘のところの床ズレは、クッションなど