
グランド8月14日ーARWENー
ARWEN、待機中ずーっとレッスンをガン見。

「よし。僕が一緒にはしりましょう」 喜寿はとっくにお祝いしたであろうと思われる紳士です。 興奮状態になったアルちゃんをいくら叱ってみたところで意味がない。 ARWENを自分の思うように操ろうとするんじゃなく、 傍らに寄り

ベース草種をティフトンにして、9月に冬芝のペレニアルグラスのタネを播き、 年間を通してグリーンを保つことが出来るように、と、オッサンが計画した猫の額。 ティフトンは、 踏圧と擦り切れ等のダメージからの回復が早いためサッカ

朝散歩。 「ちょうど2つ。可愛い子にあげる。」 公園には四つ葉のクローバー探しの名人がいます。 ラジオ体操のあと、両手いっぱいの縁起物をお持ち帰りになるのです。 今朝は、VITOとアルにプレゼントしてくれました。 1つは

アルちゃんは飼主と向き合っている時、とてもよゐこです。 ただ、興奮、不安、恐怖とか、振幅がすごく大きくて、 子犬の社会化によしとされる様々なとりくみが、 VITOのときのようには、すすまず、むしろ逆効果? それで、結局

6月23日、 伊豆。ひと頻り山で遊び、 美人先生のもとへ。 最近は2ヶ月に1回お世話になってます。ビトのボディーメンテです。 凝ってました。よって、長時間もみもみ。採算度外視・・・ 先生いつもスミマセン。 マッサージの後

今の状態での2頭連れの散歩は無理。 VITOにもアルにもよくない。 そう、スクールの先生から指導をうけている。 実際問題。 公園で、「この馬鹿犬がぁ」と吐き捨てられる始末。犬連れさんに・・・ 悲し〜。 いや、馬鹿なのは飼