
抜去32日目
「もしもカード」をきりました。 愚図のくせしてブレーキ知らずの母しゃんです。 バスと電車を乗り継いで多摩川を超えました〜
2014年7/27 アルウェンちゃん 体重:4.6㎏ 本日は、術後1ヶ月の再診でご来院されました。 骨の状態は良化傾向にあります。骨折のあとのボルトの穴は徐々に埋まってきています。 肘のところの床ズレは、クッションなど
診察室には院長先生と青年医師と看護師さん 別室(後方)にも院長の診察をサポート?勉強?の医師が直立不動 取り囲まれて、これって一番アルが苦手なシチュエーション。 恐怖で目のふち真っ赤になってた。笑 肘の床ズレ確認のため
プレート抜去から2週間を過ぎ抜糸のためF動物病院へ。 縫穴が埋まらず抜糸は延期、 肘が床ずれ、 テーピング箇所の皮膚は化膿・・・ 固定金具を短くしてもらい抗生剤を処方され帰宅。 しょっくな思いをイタ友さんにメールでぶちま
転院して手術にのぞみました。 今までお世話になった病院は プレートは抜かないほうがよい という方針でした 6月12日には「完治」「走ってよし」「競技してよし」のお墨付きもいただけました。 先生方には本当に感謝しています。
1ヶ月検診を受けてきました 「ツンツンとんがってるのが仮骨です」とK先生 病院では確認できたツンツン CDROMで持ち帰り家のPCで見返すと え?どれ? です・・ が、 術後の経過は順調 ということです クシャミに
電気ポットの蓋を開け 加湿器をかけ 洗濯物の室内干しして どうにか50% てあし縮めたら寒い合図 室温も上げてやらねば くしゃみ とまらない 残りの抗生剤を飲ませてもよいか K先生に電話 手術日で午後休診だが診てくださる
新芽の滋養、犬たちにも。 1月4日(土)から3泊4日 ギブスを脱いだアルウェンが帰ってきました とても元気です 指先もしっかり動いています [高画質で再生]2014七草粥 面会でARWENの爪先に触れたオッサンが、 さわ
午前中 アルを病院に連れていき 午後は ぼんやりアルを眺めている オッサンは犬たちに燻製を作っている クリスマスは気分じゃなくて粗食で済ませた 正月どうする? 「刺身と数の子だけでいい。」 そうオッサンは言ってくれたけど
午前8時半、VITOのアジ練前にARWENの面会へ 柱の陰から覗くと うつらうつらしている模様 顔だけ見れればそれで満足 そおっと立ち去ろうとしたら・・ アルが起き上がり右往左往し始めた まるで我々を探しているみたい な
地元の公園で悲鳴をあげたARWEN みなとよこはま動物病院の診察室に入ったのが同日20日午後3時前、そのまま入院し 手術は翌21日午後6時半過ぎと決まりました 21日は埼玉県春日部市でST連合会東日本アジリティー競技会