アジリティ教室、復帰2回めのレッスンです。 抱えられるのも触られるのも恐怖っていうところから、 よくぞ、ここまで。 飼主としては感慨深いのですが。 ”嫌なものは嫌っ” と、ちょいちょい女子を出してくるもんで 練習の流れを遮ってしまいます。 オビディエンスをおざなりにしている母しゃんの責任も大きいんでしょう いっぱい、いっぱい、宿題を持ち帰りました。 記:VITOの母しゃん