ぼちぼちですが、
タッチ板練習とか・・やってます
２月にオビでスクール復帰したアルウェンでしたが・・・
地元の公園を散歩中、
いきなり加速したマラソンランナーに驚いて威嚇！
慌てた母しゃんがリードを強く手繰り寄せたものだから、
アルは激しく地面に横倒しになり肘を殴打。
例の褥瘡跡が再び爆ぜました。
痛みの記憶が蘇ったのか？
またまた何かと過敏に反応するようになりまして・・・
傷あさいとはいえ、肘ひっつれて血も滲む・・
パフォーマンスというよりは、
こころの成長のためにと、オビを再開したのです。
恐怖や痛みがぶりかえした状態でグランド通いするのは、ちょっと違うかな・・・と。
悪いことは重なる。
車の下で寛いでいた野良ちゃんにアルが突撃！
にらみ合いとか、駆け引きなしで、
速攻パンチをくらいアルは顔面流血です。
飼主凹みました。
べつに、もう
怖がりさんのままでもいいよなぁ・・とか
身体が元通りになるとは限らないんだし、あまり求めすぎても可哀想・・・とか
夏の間、お教室はお休みして
ゆらゆらゆらゆら現実逃避して
9月から、
こんどはアジリティークラスに復帰です。
記：VITOの母しゃん