ポイントカードを揃えて、チャンピオン申請、DNA登録、関連手続きを淡々と行った。
提出写真はオッサンの部屋撮りやっつけ仕事。
あの写真の出来では・・・と思ったが、口に出したら揉めるので我慢。
案の定、
届いた証書は・・・・
誰これ?まるで切り絵。影絵。いえ、ただの影。
何かの時にはコノ写真が公式な写真として使われるらしい。
しかし何かって何?
見合いもしないし、代表選手になるとかありえないし、なので、まぁ、、、、、うん。
何はともあれ。
チャンピオン登録が済み、年内の会報誌に名前が載り、
正真正銘、ひとくぎりついた 感じかな。
掲載のAGCH達は、ほとんどが2010年生まれでした。
VITOは2006年生まれ。
よくぞ、ここまで、ふんばってくれたと思う。
ありがとう。
これで JKC引退 といいたいところなのだが、
如何せん、ARWENが・・・
VITOを引退させたらオッサンのパートナーがいなくなってしまいます。
だから、VITOは走る。
散歩の質が落ちてぶくぶくに太ってしまったけれど
練習不足で難易度の高いコースが走れなくなっているけれど
とにかく、VITOは走る。
走る男。それがVITO。
ところで
試合会場での 犬名についてなんですが・・
試合の申込用紙に「呼び名」の記載欄が設けられていない限り、
出場犬は血統書の名前(First name)でアナウンスされます。
指導手 ○○さん
犬名 トッペン
VITO家の場合、大抵こんなかんじで紹介されてます。
TOPPEN は犬舎名。
名前ではない。笑
お里から頼まれてもいないのに
勝手に看板を背負って走っちゃってるわけですよ・・・
で、きっと これからも、
TOPPENという名で出ています。
記:VITOの母しゃん