助かってます

8月後半の褥創通院治療の保険請求しましょ。
褥瘡保険請求8月後半


1日おきの包帯交換を家庭で週3回。
病院での診察は1週間に1度。
2週間もたてば快方に向かうかな?
って思ってました。
・・・・甘かった
お盆明けあたりからアルウェンの態度が激変。
包帯交換に過敏に反応、抵抗し、暴れ、肘をぶつけて出血です。
それからは、飼主の一挙手一投足に警戒。
餌でつっても近寄りません。
生活音にまで反応してギャン泣きです。
痛いのか?
こころが辛いのか?
犬も飼主も疲弊・・・
包帯交換は全て通院して処置していただくことになりました。
パニック状態になってしまうので、
なくなく鎮静剤打ってます・・・
3,4日前からアルちゃんは、だいぶ落ち着きを取り戻しました。
マッサージをさせてくれるまでに、心を開いてくれました。
けど、
鎮静剤なしの包帯交換は、やっぱ、無理だろうなぁ
アルの医療費用保険は、
保険金支払限度額1年間70万円、保証割合70%で、
入院や通院の日数、手術の回数などの制限がなく補償されます。
VITOとアルは同じ犬舎出身です。VITOが今まで大きな病気もなく過ごしてこれたので、
アルも同様に健康であろうと いまでも楽観しています(何を根拠に?ですが。笑)
アルに保険を掛けたのは万が一の怪我や事故に備えるためでした。
「手術と入院に絞って補償する」掛金を抑えた保険が第一候補でしたが、
手術回数制限があったため加入にいたりませんでした。
骨折で年に複数回の手術になることはイタグレには珍しいことではありませんからね。
(アルちゃんビンゴ!!皮肉なものですね・・・)
でも、骨折にまつわる諸々で、こんなふうに通院生活となるとは!想定外でした。
通院補償のある保険にしておいて本当によかったです。
アニコムさんに比べると(VITOはアニコムに加入)カバー出来ない病気もいくつかあるので、
シニアになる前に、見直しをすると思いますが。

明日も、また包帯交換で病院です。
E動物病院さん。
先生はじめスタッフの皆さんとてもあたたかいんです。
アルちゃんいいこだね〜
アルちゃんがんばったね〜
このおことばに 私が励まされてるんですよね。
いろいろ、いろいろ、すくわれてます。
記:VITOの母しゃん

上部へスクロール