アルがタッチ板練習を始めると
ビトも後ろに並んで待っています
VITOは、5月の母しゃんハンドラーでのレッスンを最後に、
アジリティーの試合にも練習にも出ていません。
マテ、スワレですら
「もう懲り懲り」 の、聞こえないふり だったから
すでに飼主の年を超え(人間の年齢に換算すれば)
「こっちが年長者じゃ。敬え。」って ことなのか?
鬱じゃない?
更年期じゃない?
と、色々で、
何も求めずににゆるーく数カ月を過ごしてきました
お盆を過ぎて、
タッチ板とか、スラロームとか、ちょろっとさせてみました
覇気はないんですけどね、
「やってみようかな?」くらいの気持ちはあるみたいです
おやつが貰えますしね。
でも、率先しては やらないです。
アルがおやつもらってるのを確認してから後ろに並んでます。
記:VITOの母しゃん