「よし。僕が一緒にはしりましょう」 喜寿はとっくにお祝いしたであろうと思われる紳士です。 興奮状態になったアルちゃんをいくら叱ってみたところで意味がない。 ARWENを自分の思うように操ろうとするんじゃなく、 傍らに寄り添えと、そう示してくださったんですか? 今朝も感謝です。 記:VITOの母しゃん