アルウェンのトリーツにはドライフードを使っています。
何か新しいこと、難しいことに挑戦するとき以外は、
主食のフードをご褒美で使うつもりでいます。
アルちゃんは食いしん坊で、嬉々として食いついてくれるので微笑ましいです。
1日の給餌量は、とくに制限していません。
食べたいだけ与えています。
アルのお口にトリーツが入ると、
必然的にVITOのお口にもトリーツが投げ込まれます。
VITOが不公平感を持たないように、です。
VITOは食にあまり興味がなく、
特別なご馳走のときでも、食べ過ぎる、ということがありませんでした。
運動量と食欲が比例しているようで、
散歩をしなかった日などは、小食です。
本当は、アルのドライフードになど興味はないはずなのですが・・・・
アジリティーの試合で、2走を全力で走るには
VITOの今の体では少しスタミナ不足との指摘がありましたので、
パピーフードで少し太るくらいでよいでしょうか。
アルがきて、
欲というものが出てきたのかな。