今年は 観覧するのに お金がかかる。
VITO家は前売りを購入していたが、心配性なので早めに到着
ざっと見回すかぎりでは、おそらくVITO君は、唯一の犬。
花火鑑賞に、この木は邪魔
芝生の丘の傾斜も微妙。浴衣の女性にはつらい。
シートを広げて腰をおろしても、数分で皆さん別の場所へと移動
おかげでVITO君の周囲はガラガラ
気を遣わずリラックスして過ごせます
まずは、これ
(腕から悩ましげな脚がはえてるけど気にしない気にしない)
いよいよ始まりました
↑↑↑↑ 木(笑)
VITOくんが花火の音にビックリするかと心配していましたが、まったく大丈夫で安心しました。
花火の後、
周辺は人でごった返していたので、
伊勢佐木町まで歩きました
毎度のことだけど、
ほろ酔いでの寄り道は・・
まわるまわる・・・
地下鉄の入り口を見失ってしまった!
VITO君、いつも おつきあいアリガトウ