エクストリーム地区大会の本番を翌日に控えて、最後のあがきで、M’sドッグランへ
朝の8時30分に到着、
9時30からは、別の用事があるので、数回走っておわりかな?
こんなことで、本当に大丈夫??
VITOの走り・・・
前回よりは、少しだけだけどスピードがある
しかし、決して、飼い主より前に出ようとしない
これが服従訓練の脚側なら、いい子 って褒めてあげられるんだけどなぁ・・・
これでは、まるきり速く走れません。
飼い主が、少しでもハードルから離れると、ハードルを飛ばずに抜けてしまいます。
だから、VITOちちは、ハードルの脇を全力疾走です。
でもやはりそれには、限界が・・・
速い犬は、ハードル間を一歩で走ります。
VITOの場合には、怖いのか、数歩 バタバタバタと走ります。
たまに一歩で走ることもあるけど・・まだまだ・・・
スタートで、VITOちち得意の「よーし いい子」攻撃で盛り上げてみました
VITOが、キャンキャン泣き出してからスタート!
この方法、いいみたいです!!
飼い主にものすごく集中します。
数回走ったら、やっぱり お疲れモード・・・
時間切れで、M’sドッグランを後にしました。