お蔭様で、縦型ブラインドへの執着は薄れたようです
何をしてるかって?・・・・反省 です
最近のターゲットは、 オッサンの安楽椅子 と、 ビトソファー
キングの称号 ほしいままにしとります
ブラインドのビラビラを 1枚1枚洗っては干していたあの頃を思えば、
今度の標的は、家事作業的には、らくしょうです
でもね、
掃除して クエン酸 かけて、
掃除して オレンジX かけて、
ふー
ビトシッコでワックスハゲハゲになった床
ワックス剥がし。そしてワックスがけ。でも、まだら・・・
かなり みすぼらしいです
称号は はやいとこ返上いたしましょ・・
ってことで、
かえてみました、対処法。
粗相を見つけたら、犬のところへ行き、粗相した場所へ連れてくる
↓
粗相の近くに座らせ、粗相を見させ、その場に座らせたままにしておく
犬の鼻を粗相の場所におしつけてはいけない
たたいてしかってはいけない
犬がしたことは、飼い主にとって喜ばしくない ということを、感じさせる
↓
正しい場所に連れて行き、そこに置いておく
排泄すべき場所を教えて、その正しい場所で𠮟ってはいけない!!
排泄すべき場所をしっかり関係づけさせることが必要
図書館で、偶然 手にとった躾本
ニュースキート修道僧は、そう説かれております
慢性的な問題を持つ成犬にたいしては
体罰はあるていどしかたがないかもしれませんとも、記されています
失敗しても決して𠮟ってはならない は、
トイレトレーニングの定説でありますが・・・
VITOも、春には3歳
立派な成犬です
清潔なトイレがあるにもかかわらず、そこかしこに、しちゃうようでは困ります
ビトは大切な家族の一員ですが、
母しゃんは、VITOはれっきとした犬だと思っています
犬に、話せばわかる とは 思っていません。
言葉で理解しあえる日が来るかもしれませんが、すくなくとも、いまのところは
単なる失敗であったにせよ、顕示欲から、わざわざやったにせよ、
飼い主がしてほしくないこと は、してはいけない と、
根気よく教え続けなければなりません。
VITOにわかるように教え続けなければなりません。
この、反省方式にかえて はや3ヶ月・・・・
オッサンの安楽椅子にわざわざやっちまう気持ち、わからんでもない(笑)
だけど、自分のソファーになんで シッコかけるかね???
もうすこし、反省方式やってみて、
それでも駄目なら また、考える です・・・
(記 VITOの母しゃん)